最近、Xで生成AIでいろんな絵を描いてるわけですが
写真を元に似顔絵を生成AIで描くという事もやってます。
今回は、この男の人をアニメ風の似顔絵を描いてみました。
こんな感じで作成しました。
どうでしょう?いいかんじですかね?
生成AIの似顔絵イラストの活用例
① SNSのプロフィール画像
Twitter、Instagram、LINEなどのアイコンとして使用すれば、オリジナリティのあるアカウントを演出できます。
② YouTube・ブログのアイキャッチ画像
YouTubeのサムネイルやブログのアイキャッチ画像に活用することで、
視聴者や読者の目を引くデザインにできます。
③ プレゼントとしての似顔絵アート
友人や家族の誕生日プレゼントとして、
オリジナルの似顔絵イラストを作成するのも人気です。
④ ビジネス用途(名刺・Webサイト・広告)
企業のWebサイトや名刺に、AIで作成した似顔絵を活用することで、プロフェッショナルな印象を与えられます。
5. 生成AI似顔絵の注意点とデメリット
① 著作権や肖像権に注意
AIで生成した似顔絵には、元の写真の権利やAIの学習データに関する著作権の問題が発生する可能性があります。商用利用する場合は、利用規約をしっかり確認しましょう。
② ディテールの調整が難しい場合がある
AIが生成する似顔絵は、自動的に特徴を捉えますが、細かい修正やカスタマイズが難しい場合があります。より精密なイラストが必要な場合は、手描きとの組み合わせが有効です。
③ 完成度にばらつきがある
AIのアルゴリズムによっては、似ていないイラストが生成されることもあります。いくつかのツールを試して、自分に合ったものを見つけましょう。
上記のメリットデメリットを理解した上で作成してみるのもいいと思います。
ちなみに、画像をアップロードして作成する方法もあるんですが
今回の似顔絵作成は、アップロードせずに特徴を私が一つ一つAIに指示して作成しました。
どちらがいいのかはわかりませんが、写真を色んな所にアップロードするのに
抵抗がある人もいるかもしれません。
個人的には、手間はかかるけど一つ一つ特徴を指示して言った方がオリジナル性が増す気がするしアレンジもしやすい気がします。
問い合わせいただければ、要相談で有料ではありますが作成を請負う事も可能ですので
下記から問い合わせ下さい!